英語で旅する現地発着ツアー

世界中から参加者が集まる現地発着ツアーのご紹介と、その魅力について語っていきます

デリー発着北インド周遊ツアー その9

Day 8 (21st Sep.)

母なるガンガーをのぞむヒンドゥー教最大の聖地ヴァラナスィーへ到着。ホテルで昼食をとった後、街を散策開始。

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さて、このお店なんだかわかりますか?よく見ると歯の看板。まさかの路上歯医者です。絶対治療してもらいたくない!

 

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狭い路地にひしめくように並ぶ店々、行きかう人々。一人で歩いてたら迷子になること必至。

 

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各地から聖地巡礼に訪れた人々が寝泊りする広場。

 

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ガンガーの岸辺に連なる数あるガート(水辺に降りれるように設置された階段)のひとつに到着。ここで沐浴して体を清める(自分はしませんでしたが)。手だけつけると思ってた以上に冷たい。

 

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牛も沐浴中。

 

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うず高く詰まれた薪。この先には火葬場があり、なんともいえない独特の匂いが漂ってくる。火葬場の写真撮影は厳禁。しかし見学はOKで、自分が見ていた間だけでも次から次へと死体が運ばれていった。昔読んだ遠藤周作の『深い河』で若いカメラマンが火葬場を撮影してトラブルが起こるシーンを思い出した。

 

Day 9 (22nd Sep.)

ヴァラナスィー2日目、本日は早起きしてガンガーに昇る朝日を拝みます。

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照らす太陽の光が映える広大なガンガー。

 

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舟を出して早朝の営みを見物。

 

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朝の沐浴に来た人々。皆で揃って水を掬い上げたり、一定のしきたりがあるようだ。

 

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早朝ヨガ教室。すごくインドっぽいです。

 

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花売りの少女たち。正直ちょっとしつこい。


日中は少し足を伸ばしてサールナートという仏跡に行く予定だったのだが、またしても雨にやられ結局ヴァラナスィー周辺を巡りぶらぶら買い物をするだけにとどまった。せっかくだから一つくらいは仏教関連の施設も見学したかったのに残念。


夜になり再びガンガーに舟を出しインドの伝統楽器シタールの演奏とフラワー・キャンドル・セレモニーを楽しむ。

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河の流れに揺られながら聞くシタールの響きは神秘的で心を奪われる。

 

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フラワー・キャンドルに火を付け河に流します。ここまで無事に旅してこれたことに感謝をこめて。

 

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詳しくはわからないけど、とあるガートで行われていたヒンドゥーの儀式。銅鑼がジャンジャン鳴ったりして派手。

 

Day 10 (23rd Sep.)

あっという間に本日はツアーの最終日。午後には飛行機でデリーに戻ります。午前中のヴァラナスィーは残念ながらまたしても雨模様。降りはそんなに強くないけど、なんとなく疲れもあってかホテルでダラダラと過ごしてしまう。

12時にホテルをチェックアウトして空港へ。国内線といえどもそこはやはり飛行機、飛行時間はホンの1時間強でも、なんやかんや時間がかかり、デリーに着いたのは夕方の17時過ぎ。

ホテル近くのレストランで最後の晩餐。

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今回のツアーはメンバーの年齢層も高かったし、ツアー自体もそんなつもりもなく申し込んだのだが中級クラスのホテルに泊まるややリッチなツアーだったので、非常に落ち着いた旅を楽しめた。そういう意味ではインドの本当の喧騒や激しくダーティーな部分というのは経験できなかったのかもしれない。でも結構ビビッてたとこもあるんで、このくらいで充分だったかなと思う。


つづく