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英語で旅する現地発着ツアー

世界中から参加者が集まる現地発着ツアーのご紹介と、その魅力について語っていきます

カイロ発着エジプト縦断ツアー その10

Day 9 (7th Nov.) 『イスラーム地区もお忘れなく』


朝7:00起床。ツアーも終わり今日は16:55発の便にて日本へ帰国の予定。フライトまで時間があるのでカイロのイスラーム地区を見てくることにした。


エジプト観光といえば、どうしてもピラミッドや古代遺跡というイメージが強いが、イスラーム地区も世界遺産に登録されている程の観光名所。そんなイスラーム地区のランドマークともいえるガーマ・ムハンマド・アリのあるシタデルへ。

小高い丘の上にそびえるガーマ・ムハンマド・アリ。ドーム型の屋根と高い2本のミナレットがカッコいい!

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正面から。古代エジプト関係の遺跡ばかり観てきたのでちょっと新鮮。

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モスクの内部、ランプやシャンデリアに灯が点り荘厳な雰囲気。

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同じシタデル内にある軍事博物館へ。

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入館すると何故か客は俺だけで、職員や警備員の方がはるかに多いという形勢の悪い気まずい空気の中、見学。


12:00にホテルに戻り、チェックアウト。まだ少し早いがベルマンにタクシーを呼んでもらい空港へ向かう。ホテルが呼んだ運転手は空港まで$15に満たない程度で運んでくれた。行きの野郎とは大違いである。これなら気持ちよくチップを渡す気にもなりますよ。


空港で時間を持て余し過ぎるかなと思ったが、そんなこともなくバタバタと出国手続きを終える。空港内の免税店でお土産にゴディバのチョコレートを選んでいると、突然「それエジプトのチョコじゃない」と日本語で話しかけられた。“え!?”と振り向くと、どうやらその店の店員さんのようで「エジプトのチョコこっち」と、いかにも土産といった“EGYPT”と大きく箱に書かれたチョコレートを指し示す。

俺としては、ゴディバがエジプトのチョコじゃないなんてことは百も承知で選んでいたのだが、せっかくの店員さんのご好意、しかも怪しい日本語を駆使してまでの、ということで手にとってみる。すると、なんとゴディバ1個で、このチョコは6個も買えてしまう程の超お買い得プライス!そそくさとゴディバを棚に戻し、エジプトチョコ6個をカゴに突っ込む俺であった。


フライト時間も迫ってきたので、買い物を終え搭乗ロビーへ。が、なかなか飛行機に搭乗できない。もうとっくに離陸時間過ぎているのになんで?結局理由も分からぬまま1時間も待たされてようやく搭乗できた。なんなんだ?出発の時なんか台風の中でも定刻通りだったというのに!

 

Day 10 (8th Nov.) 『旅は終わる』

1時間近く離陸が遅れたにもかかわらず、成田への到着はほぼ予定通りの12:00過ぎだった。なんで?パイロットさんが遅れを取り戻すためブット飛ばしたのだろうか?でもそれって危険じゃないか?まぁでもそんなこんなで無事に帰国してくることが出来ました。

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今回は、夏に計画してたのをキャンセルして、また手配し直して、やっとこさっとこ行けた感が強いだけに、旅を終えた感慨もひとしお。しかも、このツアーは2010年をもって催行終了が決定しているらしい。なんだか悲しいけど、それを聞きなお行って良かったと思った。


終わり