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英語で旅する現地発着ツアー

世界中から参加者が集まる現地発着ツアーのご紹介と、その魅力について語っていきます

カイロ発着エジプト縦断ツアー その8

Day 7 (5th Nov.) 『ラクダはラクだなんて蹴りを入れられそーなくだらんダジャレはいわないよーに』


朝6:00、フルッカの上で目覚める。オーバー・ナイト・クルーズなどと言えば聞こえはいいが、要は野宿ですよ。野宿。

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寒いし蚊には刺されるし…、でも意外と熟睡できてしまった俺は自分で思っているよりはるかに野性味溢れる男なのかも知れない。


8:30、ホテルに戻る。ところで、どうでもいい話なんですけど、エジプトの街歩くと異様にトロフィー屋が多いなぁとか思ってたわけですよ。日本でだって滅多に見かけないじゃんトロフィー屋。それがいたるところに。こっちの人ってそんなにコンペしたり優勝したりするもんのかな?とか疑問に感じていたのですが、

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ホテルの近くにもあったので、よ~く観察してみたらトロフィーじゃなくて、水タバコでした。仕組みはよく分からんが、なんか水をグツグツと沸かしてチューブから吸うやつですな。コンペや優勝とは全く関係はありませんでした。


ホテルで少し落ち着いた後、フィラエー神殿へ。この神殿もアブシンベル神殿と同様、アスワンハイダム建築による水没の危機を免れ移設された遺跡のひとつ。小さな島の上にまるごと遺跡といった具合になっており、水路でなければ移動できない。

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船が進んでいくとだんだんと見えてくる神殿の塔門。


昼過ぎからはキャメルライドにチャレンジ。

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ラクダ。けっこうデカい。けっこう揺れる。けっこう早い。

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ラクダ君の後頭部。馬と違い片側の前足後足が同時に前へ出るダク足歩行なのでバウンドしまくりで舌噛みそうになる。こんな写真でも乗った状態で撮るのは大変。

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砂漠の中をたっぷり2時間くらい乗ラクダを満喫。


17:00、ホテルに戻りディナーをとる。そしてアスワン駅から19:30に夜行列車で出発。今夜は13時間かけて一気にカイロまで戻るのである。長ぇ…13時間といったら日本-エジプト間のフライト時間に匹敵するぞえ。例によってあまりキレイとはいえない列車に揺られながら寝袋に包まって眠る。


続く